02 / データ基盤

一体で支えるデータ基盤

Merantaraは実際の収集作業を起点に、データ基盤を構築しています。ソフトウェアが工程をつなぎ、ハードウェアを収集環境に合わせ、各チームが専門性に応じた作業を担うことで、収集から納品までを支えます。

2台のモニターで音声・映像素材の確認と物体のアノテーションを行うAI生成のコンセプトシーン
開発段階

ソフトウェア:収集から納品まで

タスクの割り当て、収集状況の確認、データ整備、アノテーション、品質保証、バージョン管理を支えるソフトウェアを開発しています。自動チェックと人による確認を組み合わせ、収集・処理中の問題を見つけ、その結果を作業指示やソフトウェアの改善に活かします。

カメラモジュールを組み立て、ノギスで収集機材のマウントを測定するAI生成のコンセプトシーン
開発段階

ハードウェア:共同研究開発

一人称視点の記録、人による実演、ロボットのタスクに向けた収集機器と手法を、外部パートナーと開発しています。現在は研究開発段階にあり、試作機の検証では、使いやすさ、データ同期、実環境での収集品質を重視しています。

人 / データ運用

データ運用

同じプロジェクトに、同じ品質基準。
2人で収集機材を準備し、ノートパソコンで屋外の画像と音声素材を確認するAI生成のコンセプトシーン

専門チーム

専門チームは、個別要件に応じたプロジェクト、新しい収集手法、技術的に難度の高い作業を担当します。現場での手法検証、参照サンプルの収集、作業手順と品質基準の整備を行い、複雑な作業を実行しながら改善を重ねます。

クラウドソーシングネットワーク

クラウドソーシングネットワークは、要件が明確で手順の整った、汎用的・標準的な収集作業を担います。作業研修、サンプルの検証、バッチごとの検収を通じて、多様な参加者と場面にわたる分散型の収集を支えます。

専門チームが手法と基準を検証し、適した作業はクラウドソーシングネットワークで規模を広げます。どちらの体制にも、同じプロジェクトの品質、追跡可能性、納品要件を適用します。

事業に関するお問い合わせ: [email protected]